
有り得ない整備せいのロッカーシャフトのピンを分解を優しくする為に
改良です、
ステンのキャップボルトを加工してピンに、

ボルト先部分シャフトに入る様に削りました。

ヘットカバーピン入る様に加工必要です。

ボルト頭が入るスペースをリュウターで削りました

6mmのネジ切り

ボルト入るようになりました。

ロッカーアーム、強度出すために硬質クロム、メッキ加工してもらいました。

シャフトのOリング新品に交換
付いていたのは、長年の熱でカチカチです。

組んでみましたが、リターンスプリングに違和感を感じます。
タペット音、小音の為なのでしょうか?
左右のロッカーで変に擦れる感じです、スプリング折れたりしないか心配です。
XLは付いていない。

今回は外して組んでみます。
問題有ればもどせばイイか?
EX側はイモネジ加工してあるから、オリジナルのピンのままですが、

カム山下に向けて、スプロケタイミング合わせて付けます。

液体ガスケット塗ってヘッドカバー取り付け、
バルブクリアランス測って、
今日はココまでです。
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モーリ (日曜日, 09 2月 2014 01:24)
ハードクロム、やったんですね。きれいに出来てますね。